読書の季節
というわけではないですが、去年の秋から30分ほど半身浴しながら本読んでます。
マンガも含めて、まぁいろいろ。
今読んでるのは量子力学関係の本。
難しくて何のことやらさっぱりな感じですが、まぁそんなもんでしょう。
僕、ほとんど小説は読まないんです。
読むとしても昔のものだけ。
でも、何かその量子力学の本読んでて、気付きましたが、
(単)純化されたものを好む傾向にあるようです、僕は。
数学とかプログラムに興味があったのも同じ理由かも。
物語にあまり興味なかったし、
逆に、核となる部分を鈍化させたものが物語になるような気さえします。
だから本を読むときは、自分の中で、勝手にどんどん純化させて読んるので、
やたら読むのも早くなって、何が書いてあったかあんまり覚えてないけど、
なんとなく、自分にとって役立つ情報が得れたらそれでいいかと思うのです。
僕の仕事にもそんなこと感じます。
眠くて、なんかよくわからなくなってきたので、また今度。